|
2002年にBLAST HEAD「ランドスケープ」のレコ発イベントでセッションを依頼したのを機に、ニ年の歳月を費やし遂にレコーディングが実現!!!デヴィッド・マンギューソのプレイ・リストに上げられたり、LIFE FORCEのニック・ザ・レコード、ON-Uのエイドリアン・シャーウッドにレコードをプレイされたり、optimoのBETTY BOTOXにエディットされたりとミュージシャン/ DJからも熱い支持を受ける気合のドラム&パーカッションのバトルを激スペーシーにダブ・ミックスした希望のトビ音ユニット!!!04年、アルバム『Flyimg Rhythms』、2005年にはリミックス盤『Rhythm Connection』、セカンド『N'DANKA N'DANKA』をリリース。そして、2006年2月に38分バージョン「Do the Waves」をリリース。そして新作ダンス・アルバム”RHYTHM MEBIUS”リリース。 OFFICIAL SITE→http://www.lastrum.co.jp/flyingrhythms |
|
|
ハードコア・ダブ・オーケストラのVERMILION SANDS。「ハナタラシ、ゼニゲバのオリジナルメンバーであった竹谷郁夫(ヴォーカル、パーカッション、クラリネット)、ボアダムズやROVOの担当エンジニアである前川典也(ミックス)、元ダンステリアの細川豊(ギター)、ソルマニアの大野雅彦(ギター)、ソルマニア、元OUTOの菅原克己(ベース)、ドロロの森山陽一(ドラム)、XOYO(エックスオー・ワイオー)の今北正二(ドラム)と本荘恭司(キーボード)、詩人ポルナレフ(スピーチ)という関西アンダーグラウンド・シーンの錚々たるメンツからなる人よんで「ハードコア・ダブ・オーケストラ」!現在まで数枚のライブ・アルバムと変則的な編成でのスタジオ盤が1枚リリースされているが、遂に待望のVERMILION SANDS名義でのスタジオ録音アルバムをリリース!各メンバーのそのキャリアに裏打ちされた強靭でカミソリのような演奏が、極悪なまでにダブ・ミックスされる様は正に「神殺しのダブ」!ハードコア、レゲエ、ノイズ、ジャズ、ファンク、クラウトロック・・・あらゆる音、あらゆるグルーヴが「多重録音」された、その「ヤクザな残響」を体感せよ!! OFFICIAL SITE→http://www.6969b.com/vermilionsands/ |
|
|
「宇宙まで届く様に上り詰めるサイケデリックロックを武器に毎回新しい音世界を作り上げ、DUB,JAZZ,ELECTRIC JAM,そして平和への真剣なメッセージを込めた歌までを一つの大きな物語の様に紡いで演奏して行く。 その根底には結成当時から14年変わる事ない「愛と自由と平和」を高らかに歌い上げ、「音楽は平和への武器になる」と信じて演奏し続ける熱い男達の魂が息づいている。 メンバーそれぞれの活動も多岐に渡り、 リミックスセッションワーク楽曲提供サウンドエンジニア映像作家等々活動の幅はとどまる所を知らない。 湘南を中心に自分達を取り巻く環境を良くしようと訴える「ECHO BEATS湘南」の活動にも積極的に関わり、第1回目の野外イベントには4000人を動員し「矛盾だらけの世界を音楽の力で変えて行こう」と日々走り続けている OFFICIAL SITE→http://www.freakymachine.com/Ver02/ |
|
|
1996年結成、今年で11年目を迎える湘南・藤沢発、竜太(G.Vo.)、ぶん(B.Cho.)、兼作(Dr.Cho.)による3ピースなピースフル・バンド“らぞく”!メディアや流行にとらわれないオリジナリティ溢れるサウンドと、即興性のある変幻自在のパフォーマンス。「ハヤイノニマッタリ、マッタリナノニハヤッ!」その2極両端あわせ持つ、筆舌に尽くしがたい表情豊かなROCKバンド、それが“らぞく”!!唯一無比のグルーヴとセンスで、いわゆる「和JAMシーン」では頭一つ抜きん出ている。2006年4月には待望の6曲入りアルバム「HOWSWEET」をリリース!フジロック、サンセット、ソルスティス、アースデイ、渚、ロックオ ンザロック、上田ジョイント、等々大型野外フェスに出演し全国各地を駆け巡る中、同年8月に 11曲入り2ndアルバム「JOYSTREEM」をリリース!! PEACEでROCK。SOFTでFREAKY。間違いなくブッ飛んでいる、一寸先の闇を音で切り開く、ファンタスティックな最新型湘南サーフ・ジャム・ロックをお試しあれ! OFFICIAL SITE→http://www.razoku.net/ |
|
|
1999年タブラプレイヤー都築 弘と大太鼓の山口 耕そして永山愛樹(詩/ex.ORdER)の三人で太鼓&シャウトのみのオリジナルTURTLE ISLAND結成。2005年/10月〜2006年/1月、4月に『独演』と題したSELF PRODUCEの 東名阪ONE-MAN TOURを集客1000人強という大成功に終え、俄然勢いを増しACTIONをおこし続けている。昨年のMOUNT SYSTEMでのパフォーマンスはお台場に強烈なインパクトを与えたと同時に、日に日にTURTLE FREAKSが増殖中。世の中の無常という海の上に海賊のごとく現れる反骨戦士から繰り出す音で老若男女中性もののけを踊り狂わせる。 OFFICIAL SITE→http://turtleisland.jp/ |
|
|
ある人はJAMバンドと呼び、ある人は人力トランスと呼び、ある人はヘヴィーロックと呼ぶも本人達はどうでも良いらしく呼ばれればどこにでも出現。オーガニックマニア、レイヴジャンキーからテクノオタク、デジタル嫌いな堅気ハードコア中年、更には、たまたま他のバンドを見にライブハウスに来ていた、か弱き女子高生までも躍らせる。これだけ書くと非常にわかりやすいサウンドのように思うのだが、その音の作りは難解にして複雑である。しかしそれをスっと聞き手側に受け入れさせてしまうのが、このバンドの最大の特徴なのかもしれない。何枚かのデモ、コンピに参加後、2006年2月に1stアルバムをDIW PHALANXよりドロップするも、このアルバムは彼らのやりたい事のほんの1コマに過ぎないような気さえする。現在のエレクトロニカ、DUB、JAMシーンにおいて、彼らのサウンドや姿勢は主流からすると明らかに逆流とさえ感じるが、それは方法論の違いで片付けてしまえば良い。無理にでもまとめれば、独自の道を切り開き「POPさ」も「難解さ」も更に進化を続けようとする孤高の集団である。 OFFICIAL SITE→http://www.deadpanspeakers.com |
|
|
2003年にリリースされた『jungle』にて2004年、DIESEL-U-MUSIC2004でROCK WINNERを獲得。翌年2005年の5月ロンドンで開催された音楽フェスティバルENCOMPASSのDIESEL-U-MUSIC UK TOURに出演。2006年以降メンバーの脱退/変更を重ね、新たな視点を模索し続け今に至る。2006年〜2007年現在ラップトップを導入し、ドラムレスという形でバンドグルーヴを主軸にしたROCKでDANCEなNEW RAVEなライブを展開中。2006年12月から下北沢BASEMENT BAR/WEDGEでバンドとDJのPARTY『ROCK THE RHYTHM』を主催中。 OFFICIAL SITE→http://www.qualityundergroundorchestra.com |
|
|
恵比寿の木造長屋に住むOgshanti、マー君のお隣付き合いを通じ、NEGIとSxJxが出会う。そこにOgshantiがバーテンとして働く高円寺バーボンハウスの初の一見客であるG-PANが全裸で乱入し、2003年に結成。約一年半のスタジオ期間を経て、2004年夏よりライブ活動を開始。途中、サポートメンバーとしてるっぱ君が合流。さらに、パーカッションのさっちゃん、キーボードのミヤッチ、DJ惹蝶、KGKが続々参加。その後サバンナが助っ人ベースとして参加するが、P-PANが多忙により脱退。2006年夏、メンバー募集のチラシに世界でただ一人反応した、タカノ君がベーシストとして参加。さらには、G-P@Nが復帰し、ツインベースなどの可能性をはらんだ大変カオティックな状況となっている。 OFFICIAL SITE→http://koracora.hp.infoseek.co.jp/ |
|
|
ふたつの大太鼓、ヤシの木のカリンバ、カホン、スリットドラム、シェケレ、一斗缶、湯たんぽ、山羊皮を張ったオリジナルのタブラ(通称ジャヴラー) . . .感覚のアンテナをはじく打楽器を選りすぐり、Mixerが生まれ出る波を変化させる。祭祀の声が響くと、原始へのノスタルジーにあふれる。即興演奏を軸に数々のフィールドレコーディング、野外イベント、海外ライブを経て「Neo-Shamanistic Groove」と呼ばれるようになる。 OFFICIAL SITE→http://www.rabirabi.com/ |
|
|
OHP(Liquid Lighting)・ Slide(Photo)・Video をミックスした幻想的なLight Showを展開している、光・映像チーム。静止画と動画(Still & Movie)、アナログとデジタル、溶けあう光と映像、極彩色に変容して行く空間。サイケデリックな視覚体験は、時空を超えたコズミックな世界に誘います。多様なスクリーン(パラシュート・ネット等)を使用した、立体投影や建築物、森の木立への野外投影により、数多くのParty & Festivalで、ユニークな異空間を出現させて来ました。6人のメンバーは、独自のバックグランドを持つプレイヤー・アーティストであり、夫々の個性が、重なり、交感することにより、OVERHEADSのLightShowが生まれます。メンバー:助川 貞義/石井 裕之/谷口 康則/佐藤 孝宣/佐藤 直子/澤田 めぐみ OFFICIAL SITE→http://gokuraku-onsens.seya-s.com/overheads_top/ |